【Grasol通信】「就職」の先までをサポート! 未来をつかむ場所「milaiぐろーぶ」を紹介
「働きたい気持ちはあるけれど、どんな仕事が向いているのか分からない」「就職できても、長く働き続けられるだろうか」
障がいのある方の将来を考えるとき、ご本人だけでなく、ご家族もさまざまな不安を抱えるのではないでしょうか。
そんな「働く」をめぐる一人ひとりの思いに寄り添い、未来への一歩を支える場所として、Grasolは2026年8月に就労移行支援事業「milaiぐろーぶ」を開始し、最初の事業所として「milaiぐろーぶ上大岡」(神奈川県)を開設しました。
今回は、自分に合った働き方を見つけ、働くための力を身につけ、その先も安心して働き続けることを支援する「milaiぐろーぶ」についてご紹介します。

ツクイグループだからこそできる「介護」に特化した就労支援
「milaiぐろーぶ」の特長は、事務職や清掃職に加え、介護分野に特化した就労移行支援を提供していることです。ツクイグループが長年培ってきた介護の知識や経験を生かし、介護現場で活躍できる人材の育成を目指しています。
その一つが「ケアサポーター」というツクイ独自の職種です。
ケアサポーターは、介護スタッフの仕事をサポートする「縁の下の力持ち」です。専門職である介護スタッフが専門的な業務に集中できるよう、間接的な業務などを担います。
「milaiぐろーぶ」では、介護現場で必要となる基礎知識や実務スキルを段階的に学び、ケアサポーターとしてツクイの事業所や他社の介護事業所で働くことを目指します。
利用者は個人ワークやグループワークを通して、人との関わり方や働く上で必要なコミュニケーションなどを身につけます。「まずは通うこと」「人と話すことに慣れること」など、一人ひとりのペースに合わせて、少しずつ「できること」を増やしていきます。また、本人の希望や得意・不得意などを丁寧に確認し、支援スタッフ全体で情報を共有しながら、その人に必要な支援を考えます。
「milaiぐろーぶ」には、ツクイでの介護職の経験を持つスタッフや、障がいのある方の支援に携わってきたスタッフがそろっています。それぞれの専門性を生かしながら「利用者にできることは何か」と声を掛け合い、連携しています。
就職はゴールではなく、新しいスタート
「milaiぐろーぶ」が目指すのは、「就職すること」だけではありません。就職できても働き続けることが難しければ、本当の意味での自立にはつながりません。就職後も就労定着支援を通じて働き続けることをサポートし、長期的なフォローを見据えています。
そして、その先にはキャリアアップという可能性もあります。無資格・未経験から働き、経験を積みながら資格を取得し、将来的に介護スタッフとして専門性を高めていく。「働く」から、その先の「成長」までを応援することも大切にしています。
「ここに来ると安心できる」場所へ
「milaiぐろーぶ」は、就職を目指す場所であると同時に、安心して過ごせる居場所でもありたいと考えています。
できることや作業のスピードは人によって違います。だからこそ、その人らしさを大切にしながら「働く」を一緒に探し、その先の未来まで伴走する場所を目指しています。
一人ひとりが自分の未来をつかみ、成長していける場所に。その一歩一歩を「milaiぐろーぶ」は共に歩んでいきます。
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就労移行支援「milaiぐろーぶ」公式サイト
就労移行支援milaiぐろーぶ