施設開発部の仕事に密着! 地域に必要とされる事業所ができるまで
ツクイのサービスは全国各地に広がり、現在は790か所以上の事業所を展開しています。お客様をお迎えする事業所が開設されるまでには、土地探しから建設まで、さまざまな準備や調整が行われています。
その中心となって、多くの関係者と連携しながら建物づくりを担っているのが施設開発部です。
今回は、そんな施設開発部の役割や仕事への思いをご紹介します。
建物づくりの第一歩は「土地探し」から
施設開発部の仕事は「土地探し」から始まります。出店を実現するため、まず地域のニーズや立地条件を見極めながら土地を探していきます。お客様が通いやすい場所か、地域に受け入れていただける環境かなど、さまざまな観点から候補地を検討していきます。
また、ハウスメーカーや地元の工務店、金融機関、不動産会社から情報を集めるだけでなく、実際に現地へ足を運び、自分たちの目で確認することも重要な仕事の一つです。多くの候補地の中から最適な場所を見つけ出すことが、その後の事業所づくりにつながっていきます。
候補地が決定すると、土地のオーナー様や建設会社などと連携しながら建設計画を進めていきます。工事が始まると、上棟を経て少しずつ建物が形になり、竣工を迎える頃には、お客様をお迎えする事業所としての形が整います。
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信頼が支える施設開発の仕事
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「この仕事で大切なことは、信頼関係です」
そう話すのは、東京・神奈川・埼玉西部・山梨エリアの出店を担当する施設開発部部長の杤藤(とちふじ)さん。土地活用は、オーナー様にとって大切な資産に関わる大きな決断です。そのため、一つひとつのご相談に誠実に向き合い、安心してお任せいただける関係づくりを大切にしているといいます。
「施設開発の仕事は、多くの方々の協力によって成り立っています。オーナー様はもちろん、融資していただく金融機関や建設会社など、さまざまな方とのご縁を大切にしながら仕事を進めています。また、ツクイには長年積み重ねてきた実績があります。その下地があるからこそお声がけいただける機会も多く、その期待に応えられるよう責任感を持って取り組んでいます。
そして、自分が携わった事業所が形となり、地域に根付いていく様子を見届けられることは、この仕事ならではの大きなやりがいです」
地域と共につくる事業所

地域に新たな事業所が生まれる背景には、土地活用にご協力いただいたオーナー様の存在があります。今回は、そんなオーナー様にもお話を伺いました。
「ツクイのことは以前から知っており、ご縁があって代々受け継いできた土地をデイサービスとして活用することになりました。開設後は送迎車を見かけることも多く、地域の方から『通うのが楽しい』とお聞きすることもあり、この土地が地域のお役に立てていることを実感します。私自身、介護の必要性を身近に感じる機会が増えている中で、地域に貢献できる事業所づくりに関われたことをうれしく思っています」
事業所の「はじまり」をつくる存在
今回の取材を通じて見えてきたのは、施設開発部が地域に必要なサービスの基盤を支えているということでした。オーナー様をはじめ、さまざまな方々にご協力いただきながら、一つひとつの事業所を形にしていく。その取り組みは、地域で暮らす方々が必要な支援を受けられる環境づくりや、安心して暮らせる街づくりにもつながっています。
今日もまた、施設開発部は新たな場所で、次の事業所の開設に向けた準備を進めています。
<取材>
総務部広報課 登山