デイサービス食事イベント海旅にツクイ印(じるし)の卵焼きが登場!
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2026年度も、ツクイのデイサービスで人気の食事イベント「海旅」がスタートしました。
「海旅」は2024年に始まり、お客様に好評のお刺身を毎月1回、海鮮丼として提供する企画です。3年目となる今年は、新たにツクイのロゴを焼印した卵焼きが登場しました。
広島県にある卵焼きの製造工場を訪問したサービス支援部シニアスペシャリストで、管理栄養士の大原さんに、その様子についてお話を伺いました。
“おいしい”の裏側を知る ツクイロゴ入り卵焼きができるまで

サービス支援部 シニアスペシャリスト 大原さん
今回製造を依頼したのは、全国のコンビニエンスストアや弁当店向けに卵焼きを供給し、国内シェアNo.1を誇る企業です。工場見学を通じて、普段何気なく口にしている卵焼きが、丁寧な工程と厳格な品質管理のもとで作られていることを実感し、非常に貴重な経験となりました。
特に印象的だったのは、商品ごとに細かく設定された味付けや、わずかな誤差も許されない調味料の計量など、徹底した品質管理です。重量が基準に満たない場合は次の工程へ進めない仕組みも整備されており、安全で安定した品質を維持するための高い意識が感じられました。

製造ラインでは、卵を何層にも重ねながら丁寧に焼き上げる工程を見学。高度に自動化された設備に加え、家庭のように巻き上げる独自技術や、地域ごとの嗜好(しこう)に合わせた焼き加減の調整など、細部にまでこだわったおいしさへの追求に感銘を受けました。
中でも、ツクイのロゴを焼印した卵焼きが次々と完成していく様子は圧巻。整然と並ぶ卵焼きの光景からは、これから多くのお客様のもとへ届けられていく実感が湧きました。
最終工程では、人による目視確認に加え、金属探知機やX線検査など複数のチェックを実施。こうした徹底した品質管理のもとで製造されていることを確認し、安心して提供できる商品であると実感しました。
ミール担当として、製造現場を直接見て衛生状況や管理体制を確認することの重要性をあらためて感じる機会となりました。
実際の「海旅」当日の様子
新たに加わった卵焼きが提供された当日、記者はその仕上がりを取材するため、横浜市内のデイサービスを訪れました。
調理スタッフが彩り豊かな海の幸を一品ずつ丁寧に盛り付け、最後にツクイのロゴ入りの卵焼きを添えて提供すると、「今日は何かの記念日?」「ツクイを食べちゃったわ」といった声が。食事イベント「海旅」の時間が、よりいっそう華やいでいました。
厨房では、嚥下(えんげ)の状態に合わせた食形態の調整や、生ものが苦手なお客様への個別対応など、一人ひとりに寄り添った調理が手際よく行われていました。メニュー開発に取り組む担当部署と、現場で調理を担うスタッフの思いが重なり合い、「お客様を笑顔にする食事」が支えられていることを感じました。
<取材>
総務部広報課 奥山