【ツクイ熊谷】新しいデイサービスがオープン。関わるすべての人にとって「あたたかい居場所」を目指して

2026-04-09

埼玉県北部に位置する熊谷市は、毎年夏になるとニュースでも取り上げられるほどの「酷暑のまち」として知られています。一方で、利根川と荒川に囲まれた肥沃(ひよく)な土地に恵まれ、農業と商業がともに発展してきた魅力ある都市でもあります。
そんな素敵な街・熊谷に、2026年4月1日、「ツクイ熊谷」 が新たにオープンしました。
今回は、オープン準備の中心となってきたマネジャーの向田さんにお話を伺い、新店に込めた思いを語っていただきました。

 

 

ツクイ熊谷_マネジャー
ツクイ熊谷 マネジャー 向田さん

ー新店オープンに込めた思いを教えてください。
ツクイ熊谷は、困ったときに気軽に立ち寄れて、明るく、元気に楽しんでいただける居場所でありたい。そんな思いで、この事業所をつくっています。
明るく話しやすい空気感や、安心できるサービスはもちろん、「ここに来るとちょっとホッとする」「明るく元気になれる」そんな居場所にしたいと思っています。

ーツクイ熊谷が目指すサービスの特長や取り組み内容を教えてください。
在宅での生活延伸のために機能訓練、認知症ケア、自己決定をコンセプトにサービス展開をしていきます。
そのため、ツクイ熊谷では「在宅生活の継続を支える身近なパートナー」 を目指しています。
具体的には、
•    生活に直結する機能訓練の提供
 「できる動作」を維持するための、無理のない機能訓練を。
 日常の中で自然と機能が保たれる仕組みを大事にします。
 例えば入浴時の湯船に入る際の足の上げ下ろし訓練など。
•    認知症の方に寄り添った専門的ケア
 スタッフ全員が同じ視点で関わり、不安を軽くする支援に力を入れます。
 お客様の些細(ささい)な変化にも気づき、一人ひとりに最適なケアを提供します。
 認知症のある方には、進行をできるだけ緩やかにするための適切なアプローチを行います。
•    サービスを受けるご自身が考え、選べるアクティビティ
 日常の中で自然と機能が保たれる仕組みを大事にします。脳トレはもちろん、窓ふき、床清掃など、日常生活に欠かせない動作を取り入れたアクティビティを提供します。

ツクイ熊谷社内報画像_作品その1

 
ツクイ熊谷_作品その2

 

ー医療機関・ケアマネジャー・ご家族との連携や地域との関わりについて、どのように取り組んでいきたいですか?
医療機関やケアマネジャーさんとの連携を強化し、常に最新の情報をキャッチしてサービスに反映していきたいと考えています。
また、ご家族には丁寧な情報共有をし、お客様はもちろんご家族も安心して過ごせる時間をお届けしたいです。
これらを総合的に組み合わせ、「その人らしい暮らし」を支えていくことで、地域全体の介護力を上げる役目も担っていけたらと考えています。」

ースタッフとの関わりはどうですか?
よりよい介護サービスを提供するために一番大切なのは、スタッフの皆さんです。働きやすい環境をつくり「スタッフが笑顔でいられる場所」を大切にしながら、チーム力を育てていければと思っています。

ー最後に、地域の皆さまへメッセージをお願いします。
ツクイ熊谷は、介護が必要な方だけでなく、「ちょっと相談したい」「最近気になることがある」そんな声にも気軽に応えられる地域のハブでありたいと思っています。ひとりで抱え込まずに、まずは気軽に話しに来てください。ここが、お客様、ご家族、そして地域の方にとって「あたたかくて安心できる居場所」になれたらうれしいです。

 

ツクイ熊谷_外観
 

向田さんのていねいに語る言葉の一つひとつに「やさしい現場目線」が込められており、ツクイ熊谷の目指す姿が浮かび上がっていました。
 

<取材>
総務部広報課 山中