【グループ会社に突撃!】介護とITで「人の手」を最大限に生かす【株式会社アカリエ】

2026-04-23

ツクイグループには、介護以外にも多様な領域を担うグループ会社があり、それぞれの専門性で事業を支えています。
しかし日常業務の中では各社の取り組みや役割に触れる機会が多くありません。そこで本企画では、定期的に1社ずつグループ会社を紹介します。


今回は、介護事業とIT事業の両輪で新しい挑戦を続ける株式会社アカリエを紹介します。
代表取締役社長の髙城さん、介護事業を担う山根さん、IT事業を担う田中さんにお話を伺いました。

介護とITで「人の手」を最大限に生かす会社

アカリエは、介護事業とIT事業の2つの柱で介護現場を支えています。

介護事業では、訪問介護サービス「A-Smile(エースマイル)」を展開しています。
ひとりで現場に向かう仕事だからこそ、不安や迷いを抱え込まないよう、日常的にコミュニケーションが取れる環境づくりを重視。事業所は、カフェのような雰囲気を取り入れ、精神的にひとりにしない環境づくりを大切にしています。
また、ITを活用した業務効率化を積極的に進め、紙を使わずスマートフォンで業務を完結させることで、スタッフが本来向き合うべき「ケア」に集中できるようにしています。

IT事業では、エンジニアの人材サービスに加え、介護事業者向けのITコンサルティングやDX推進を支援しています。
介護現場の実情を理解しているからこそ、業務効率化やツール開発など、現場に即した実践的な提案が可能です。

介護事業のメンバー
介護事業のメンバー
自然と会話が生まれる、A-Smileの事業所
自然と会話が生まれる、A-Smileの事業所
IT事業のメンバー
IT事業のメンバー

アカリエのここがすごい!

髙城さん

アカリエの従業員は、とにかく前向きですね。

山根さん

ポジティブで、チャレンジ精神を持っている方が本当に多いです。スローガンに共感して入社する人が多いのも、アカリエの特長だと思います。ネイルや髪色も自由なので、皆さんそれぞれおしゃれを楽しんでいますよね。

髙城さん

身だしなみや接遇について指摘が出ていない点からも、自由と自律が組織として健全に機能していると感じています。

山根さん

そうですね。入社後の研修では、訪問時の所作や、あいさつの基本など、接遇についてもしっかり伝えています。

髙城さん

IT事業のメンバーも、会社や業界のために何ができるかを真剣に考えているエンジニアが多いですね。

田中さん

はい、たとえば考えるきっかけのひとつとして「アカリエ未来チャレンジ」という取り組みがあり、エンジニアから「こんなツールを開発したらいいのでは」といったアイデアを募っています。実際に提案をもとに開発が進んでいるものもあり、新しいことに挑戦できる環境が整っているのも、アカリエの魅力です。

(写真左から)山根さん、髙城さん、田中さん
(写真左から)山根さん、髙城さん、田中さん
スローガンの前で挑戦ポーズをする田中さんと山根さん
スローガンの前で挑戦ポーズをする田中さんと山根さん

髙城さんのコメント「人を支える人の手と、人の手を支えるテクノロジーで社会に貢献する」

アカリエ/髙城さん

ITやテクノロジーは日々進歩していますが、介護現場ではお客様に直接触れるケアや言葉・表情を通じたコミュニケーションといった、人ならではの関わりが大切な要素であり続けています。
そこでアカリエでは今年度、「人を支える人の手と、人の手を支えるテクノロジーで社会に貢献する」というミッションを新たに掲げました。
記録業務や管理業務はテクノロジーの力を活用し、人が人に向き合う時間を最大限確保する。その考え方が、介護事業とIT事業の両方に息づいています。

アカリエはこれからも、介護現場での困りごとに向き合いながら、人の手を支える仕組みを一緒に考えていく存在でありたいと考えています。

<関連URL>
株式会社アカリエ 公式ホームページ

<取材>
総務部広報課 吉澤