【グループ会社に突撃!】デジタルの力で「当たり前」を守る【株式会社DIGITAL LIFE】
ツクイグループには、介護以外にも多様な領域を担うグループ会社があり、それぞれの専門性で事業を支えています。
しかし日常業務の中では各社の取り組みや役割に触れる機会が多くありません。そこで本企画では、毎月1社ずつグループ会社を紹介します。
今回は、ツクイグループのIT、デジタル化を担う株式会社DIGITAL LIFE(デジタルライフ)を紹介します。
代表取締役社長の藤谷さん、取締役でありツクイのIT戦略室を執行役員として兼務している川野さんにお話を伺いました。
デジタルの力で「当たり前」を守る会社
DIGITAL LIFEが担う最大の役割は、ツクイグループのシステム環境を安定して動かし続けることです。
ツクイの介護業務を支える「ケアシステム」をはじめ、人事ポータルや介護記録ポータルなど、日常業務で利用される各種システムの開発・運用保守を担当しています。今年度からは、パソコンやモバイル端末の発注・入れ替え業務も開始し、介護現場が本来の業務に集中できる環境を支えています。さらに、ツクイグループ外へのソリューション開発・提供も視野に入れた活動を進めています。
インターネットを通じて利用するサービスの開発・運営も、DIGITAL LIFE の大切な事業です。
ツクイの介護サービスを利用するお客様とご家族向けの会員制サイト「100年手帳」の構築支援や、ECサイト「SONOSAKI LIFE(ソノサキ ライフ)」の運営などがそのひとつです。SONOSAKI LIFEでは、介護に関わる会社として、寄り添うことを大切にし、商品の使い方や支払い方法などの電話相談にも丁寧に対応しています。高齢のお客様やご家族が不安なく利用できるよう、声で寄り添うサポートを行っています。



DIGITAL LIFEのここがすごい!
川野さん:システムって、普通に動いていると評価されにくいんですけど、止まった瞬間に影響が一気に出るんです。だからこそ、トラブルが起きないように事前調整をしたり、ルールを守り続けたりする仕事が多い。派手さはないですが、縁の下の力持ちとして欠かせない存在だと思います。何も起きない状態を当たり前に保ち続けていること自体が、実はすごいことなんですよね。
藤谷さん:本当にそうですよね。従業員の皆さんが安定した環境を維持してくれているからこそ、100年手帳やSONOSAKI LIFE、人事ポータルなどに関わるデータを整理し、活用できる基盤づくりが着実に進んでいると感じます。現場の負担を減らすうえでも、とても大きな成果です。
川野さん:基盤が整ってきた今は、次のステップとしてデータを「どう活用するか」が問われていますよね。
藤谷さん:まさにその通りで、今後は発想力や経験を生かして、集まってきたデータからどんな価値を生み出せるかを考えていきたいです。そして、その取り組みを支援し、さらに発展させていくのも、DIGITAL LIFEとしての大事な役割だと感じています。

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藤谷さんのコメント「ツクイの経験と専門性をひとつに」

DIGITAL LIFEの役割は、まだ十分に伝わっていない部分もあると思います。システムまわりで困ったときは、気軽に相談していただければうれしいです。そうしたやり取りを重ねることで、DIGITAL LIFEの存在や役割も、より身近に感じてもらえるはずです。
DIGITAL LIFEのメンバーは、派遣スタッフを含めると40名を超え、現在はツクイの出身者よりも外部から加わったメンバーの割合が増えてきました。多様なバックグラウンドを持つ人材が集まることで、組織としての視野が広がり、よりバランスの取れた体制に近づいていると感じています。
ツクイでの経験から得た知見と、外部からもたらされる新たな視点。その両方を生かしながら、これからもツクイグループの成長に貢献していきたいと思います。
<関連URL>
株式会社DIGITAL LIFE 公式ホームページ
シニアとそのご家族の暮らしをサポートするウェブサイト「SONOSAKI LIFE」
<取材>
総務部広報課 吉澤
